2017/01/24

雪しんしん




こんな景色はタイムリーじゃないともったいないので、仕事そっちのけでカメラ片手にしばし家の周りで遊んで来ました。
家は町内でもわりと奥まったところにあり、海よりは高野山寄りなので和歌山といえど雪の日は白くなることが年に数回はあります。が、この雪は何年ぶりなんだろう…。

ネット販売の注文が来ているのに「この雪で外出控えます」ってちょっと…(^_^;)。明後日くらいには車出せるかなー。

ネコは家中で一番あったかいところに自然に集合してきます。




2017/01/09

お昼ごはんは畑の野菜



びっくりするくらい地味に年が明け、もう10日が経とうとしています。
うちはいつもおせちは作らないのだけれど、いただきものの数の子や、田作り、じいさま作の立派な黒豆を炊いてみたり、何やかやと寄せ集めて正月らしい大皿をみんなでつつく正月となりました。

お正月料理も終わり、日常が戻っています。
いつもの根菜と白菜のシンプルな汁モノはかつおや、ベーコンなど出しベースが微妙に変わります。各々味噌やめんつゆで好きなように食べます。
今日は昨日焼いたライ麦の食パンでお昼ごはん。このパン見た目よりもっちりずっしりしていて、パンなのに腹持ちがすごくいい!食パンと侮っていたけど、自分で焼くと予想以上においしかった。パン焼き機は母が妹からプレゼントされたものらしいが、しばらく日の目をみていなかったので時々私が使っています。

ほうれん草やチンゲン菜の間引き菜をもう2ヶ月位食べている。いつまでそう呼ぶのか?種まきから収穫まで想像以上に収穫できる。素晴らしいです。
ずっと先延ばしにしてる切り干し大根もそろそろ作らなきゃな…。


と、世間から乖離していく自分を受け入れつつ、もう一歩前へ進む年。

2016/12/21

今年もシュトレン焼きました。



昨年あたりから巷のパン屋さんや菓子屋さんでもよく目につくようになったシュトレン。10月のイベントで一足早く地元パン屋さんのシュトレンに出会い、通販で買ったり、なんだかんだ3、4種類は食しました。先日梅田のクリスマスマーケットで始めてマジパン入りにめぐり逢い、只今熟成中。

シュトレンは作り手によって材料の配合がけっこう幅があって面白い。「砂糖・バター無し」というのも試したけれど、それはそれでおいしい。私の配分は間取ってる感じかな…。今年は糖分を去年の半分に減らした。まだ試行錯誤中だけど色々試すとだいたい好みがわかってきた。
今年は3度焼いて最後が一番いい出来でした。

この時期になって作ると年中レギュラーにしたいくら好き!と思うのだけれど、クリスマスシーズンだからこそ作るのも楽しいのかもしれない。
いづれにせよこれは外せない、大好きなお菓子です(^ν^)。



2016/12/17

おろし大根

どんどん育ってきた大根の消費に活躍メニュー。

おろし大根・・・2/3本分
砂糖・・・・・・小さじ1
酢・・・・・・・大さじ3くらい、好みで
(青梅の酢漬けの五倍酢がたくさんあるので使っています。梅風味でまろやかで濃い!)
シラス・・・・・軽くひとつかみ

大根おろしはザルで軽く水分を切ってすべてを和える。お好みですりごま、ゆずを加える。
大根汁は捨てずに汁物に入れてしまいます。
フープロでおろすとすぐできるので最近卓上にいつもあります。

2016/12/10

つくることやってます

先月いちじくの天然酵母を起こした。
何度かパンを焼いてみたけど天然酵母がデリケートだってことはわかった…。気温が低くてコントロールが難しく、奥が深すぎて果てしない…。でもオモシロイ。イーストも併用して生地を作ればそれなりのパンにはなる。もうちょっと続けてみようと思う。

今日のお昼はカブとシーチキンのホワイトグラタン。ちょっと焦げたけど、カブがトロトロで美味しかった〜。今の時期は大根と白菜とカブは事欠かないので、素材は偏ってますが相変わらず毎日野菜たっぷりスープやおかずばかり食しています。時々暴食もします。お酒も飲みます。でも体を冷やすのでスムージは休んでいます。
1年というサイクルの中で大きく捉えられるようになるにはまだまだですが、季節ごとに体が欲するものと育てられるものの関係をじんわり感じています。合わせ調味料や、量産品はとりたてて避けているわけではないですが、自然に近いものを食事の中心におくと違和感が生まれてきます。この感覚は一生大事にしたいです。

先日、やっとこさ業者さんに工房のリフォーム見積もりに来てもらい、急に想像力が働きだしました。妄想は力なり。




2016/11/24

物々交換

いただきもののブロッコリー。
数日前は手のひら程もあるヒラタケ。
その前はイノシシのお肉が牛肉にチェンジ!
30cmほどもあるタケノコイモもいただきました。
この時期は方々から柿もいただく。以外ともう家では作っていないのでうれしい。
そういえばぶどうもたくさん貰ったな〜。

と、田舎にはまだまだ物々交換が日常的にはびこっています。素晴らしい習慣です。


2016/11/21

ごちそうさん


ここのところ父が釣りに2回ほど出掛け、なかなかの成績。
前日の深夜に家を出て、翌朝の早くから串本?なにせ和歌山の南の方の港から舟に乗って沖に出る。お昼頃に釣りの成果と今から帰るコールがあり、夕飯は魚料理というスケジュール。
おかずにならなかった大物は父自ら捌く。夜ご飯が終わったら女性陣は「それ煮付け用、焼き用」などと横から注文し、家中の大きなバットを広げて受け取る。そうして父の一日は終わるのだ。

先日は60cmほどのシマアジと7kgほどのマグロをゲット!解体ショーは夕食後なのでこれは夜食?でも釣れたてのマグロの中落ち、しかもこそぎ取りたてを無視出来ない。なので小さな小さな中落ち丼を作ってみました。

和歌山っていいな。海の幸、山の幸。いっぱいあるよ。




2016/11/18

いい子やめます



田舎で暮らすことを決めてから、形にしたいことがたくさんあった。
でも現実は思い通りにはならない。もともと住人がいるし、私の思うように環境を変えて不慣れな状況を生み出すのもなんか違うと思う。それに大きく手を入れようとするとそれなりの費用もかかる。日々そんな現実を目の前にしていると新しい生活への期待とかワクワクする気持ちがだんだん弱くなってくる。

悩みに悩んで一旦は断った仕事の話も再び「やっぱり無理?」と聞かれ「じゃあやります」ということに。なのに話が進んだところで不安が大きく育ってしまって逃げ腰に…。
知ってくれている人は知っているけど、しっかり物事を見据えているようで実は角度を変えればそれほど頑丈にはできていない。そのくせ頑固。そんな厄介なやつです。

自分が得意とすることは少しはわかっている。職業欄になんと書けばいいのかわからない今の状態もそれほど後ろめたいとも思わない。ただ現状に自信を持てるところまではいってない。
やりたいことはいっぱいある。でもありすぎて一つ一つ未完成な自分を直視したくないという思い。見栄。
こんなこと自分の中にとどめておけばいいことなんだけど、あえて晒してみる。こうして頭の中が整理されていくのを知っているから。自分の中では失敗だと思ったことも受け入れること。それを繰り返せばもっと自分が見えてきそうな気がしてきた。

今日高校時代の友人とたくさん話した。人に会って話すのが久しくなると、なんだか伝えるのがめちゃくちゃ下手になっていた。私の中のモヤモヤは人から見れば微笑ましい情景に映ることもあるらしい。やはり友人は大切だ。私は友人に恵まれていると思う。

また一つ実現したい形が見えたので明日からまた頑張ろうっと。



2016/11/06

11月に入ってしまった

気持ちのよい秋風を感じたのも束の間、めっきり寒くなっていよいよ冬が目の前まで来ている。
部屋の改装は…まだ中途半端だけど仮部屋で根が生えても厄介なので、先日荷物を自室に移した。平屋に慣れると2階って面倒だな〜。お手洗いが母屋なのでそれが一番のネック。改装アフターの写真をいい感じに撮りたいが、荷物がゴチャッと入ってしまったので撮るかな、どうかな。現状、まだ壁が塞ぎきれていない(・・;)。

ここ数日祖父が入院しているので、別の離れで朝昼晩食事を祖母と一緒にしている。いつもは90歳の祖父が不自由ながら色々家事をやっているのでその代役。少しずつぼんやりし始めている祖母だが私にはもともと「おばあちゃん」なのでそのフワフワしている感じもそんなもんかな、と受け入れらる。
「できることはなるべく自分でする」という祖父の意志を尊重して、おかずの差し入れを控えていたがやっぱりもう少し関わろうと思った。もうすぐ退院らしいので一安心。

家族といえど関わる人間がいればそれだけ自分の感情の動きも発見する。それぞれが同じ場所でそれぞれの暮らしを送っている、という感じ。「家族と住む」は「家族を持つ」とは全く別物。

なんだか宙ぶらりんなことを色々抱えながら、自分の世界を持つこと。人生先は永いのに何とでもなるやと思いながら、夕焼け小焼けの町内放送に安心感を覚えるこの頃。