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2017/07/09

ほしふるさと


今晩のみさと天文台「土星を撮ろう!」イベントは曇天のため中止となりましたが、たくさんのお客様が来られてる様子を見て元気を貰いました。
平成7年7月7日に誕生し、今年はみさと天文台ができてから22年目を迎えたところです。小学生の頃、林間学校で天文台近くのセミナーハウスで共同生活を体験し、夜は星座盤を使って星空の観測会をしました。天文台ができた当時は高校生。町内にすごい天体望遠鏡がくる!と町内がにわかに沸き立っていたのを覚えています。
生家に帰るということでかなりの範囲で自由を得られました。が、週3日といえどお店を構えたことで不安要素も抱えています。10年先の状態など霧の中です。でも今再びこの地に暮らし、改めてこの環境が愛おしく思う気持ちは弱まることがありません。天文台も守っていきたい場所の一つとなりつつあります。
この環境を維持するためにできること、より良くするためにできること、探して行きたいと思います。

2017/06/05

よきかな



「あっ!」という間に一月が経っていました。
このブログは内観したことをゆっくり反芻できる時間に更新されるものになりそうです。

6/2のオープンから3日間、実際にお店として動き出すと今まで気にしていなかったことが見えてきました。それはつまり気づいていたけど後回しにしていたことで、自分のよくないところを改めて見た気がしています。
でも今の自分はそれを「嫌なところ」とは受け止めていないところがいいところ。これも自営業という業態に転じた結果かもしれませんが、後向いたりウジウジする傾向が減りました。
これからもっと色んな事が起こるんだとは思いますが、反省はもちろん必要ですが受け止め方次第でいい方に転じて行く回路をもっと確かなものにできればいいなと思います。

私は接客は苦手です。愛想笑いもできないし、気の利いたお話も得意ではありません。
よく作り手の方たちはイベントなんかにそれぞれたくさん知り合いがいて、ネットワークというかとにかく仲間内みたいなグループがあって、私は今まで疎外感のようなものを感じていました。
でも実際店を背負って表に出てみたらそうでもありませんでした。
昨日の四天王寺さんのわつか市(読みは「わっかいち」だそうです)でもこれから繋がっていきそうな出会いがあったり、和歌山絡みの方とは本当にたくさんお話させてもらいました。自宅の目と鼻の先まで来たことがある方にも出会ったし、只々なんだかほんとにつながってる…という実感が残りました。人との出会いが大事に思えるようになると、自分自身もごまかしたくなくなってくる。程よいところで正直に。

「縁」とか「絆」とか「導き」とか言葉にするとちょっと固まりすぎるんですが、じわじわくるな〜と思っています。
今ある世界に感謝です。


2017/04/17

つくること、いろいろやってます。



日々のろのろと改装が進んでいます。
大工さんの仕事が終わり、私の作業分やってます。というか、そもそもゴールが頭の中にないので、いつまでも手を入れてしまうというか、きりのない創作活動…。でも楽しい…。

今日はしばらくぶりに天気が荒れ、午後はほとんど停電していました。田舎なので復旧に時間がかかることもあるようですが、今日は長かったなー。お風呂入れないかと思った。
街で暮らしていても電気がないときの不便は同じかもしれませんが、そこを如何に楽しむかワクワクします。
置きっぱなしにしてあった避難グッズの中にランタンがあったのを思い出し、出してみると一つは電池式、一つは太陽電池でした。後者はもちろん充電なんかできてなくて、小ぶりな電池式ランタンを使うことに。電池置き場を探してぎりぎり見つけた電池で薄暗い中、夕ご飯を食べたのでした。電気が届かないと何も出来ないのでみんないつもより早く集合したので、外に出るとまだ明るいという微妙な時間帯。
カセットコンロも使える!ってことで役立ったのですが、何年も昔のカセットボンベしかなくて母は焦っていました。大丈夫だったけど。そのうち爆発するのかな…。

和歌山は今後大地震の可能性が高いと言われているので、いつまでも後回しにしないでせめて最低限は万が一の備えはすべきだな、と思いました。


2017/02/25

指圧ねこ



朝の風景。
起きてしばらくストーブを付けて立て膝でPCをみるんだけど、それを観察されていたらしく朝目が合うと「早く座れ」と言わんばかりに足元に登ろうとしてくる。膝の上でも裏でもスペースが限られているので、上になり奥になりして時々ローテーションする。
2匹が同時に乗ると長時間はつらいが、乗っかるときだけマッサージされて気持ちいい。


2017/01/24

雪しんしん




こんな景色はタイムリーじゃないともったいないので、仕事そっちのけでカメラ片手にしばし家の周りで遊んで来ました。
家は町内でもわりと奥まったところにあり、海よりは高野山寄りなので和歌山といえど雪の日は白くなることが年に数回はあります。が、この雪は何年ぶりなんだろう…。

ネット販売の注文が来ているのに「この雪で外出控えます」ってちょっと…(^_^;)。明後日くらいには車出せるかなー。

ネコは家中で一番あったかいところに自然に集合してきます。




2016/11/24

物々交換

いただきもののブロッコリー。
数日前は手のひら程もあるヒラタケ。
その前はイノシシのお肉が牛肉にチェンジ!
30cmほどもあるタケノコイモもいただきました。
この時期は方々から柿もいただく。以外ともう家では作っていないのでうれしい。
そういえばぶどうもたくさん貰ったな〜。

と、田舎にはまだまだ物々交換が日常的にはびこっています。素晴らしい習慣です。


2016/11/18

いい子やめます



田舎で暮らすことを決めてから、形にしたいことがたくさんあった。
でも現実は思い通りにはならない。もともと住人がいるし、私の思うように環境を変えて不慣れな状況を生み出すのもなんか違うと思う。それに大きく手を入れようとするとそれなりの費用もかかる。日々そんな現実を目の前にしていると新しい生活への期待とかワクワクする気持ちがだんだん弱くなってくる。

悩みに悩んで一旦は断った仕事の話も再び「やっぱり無理?」と聞かれ「じゃあやります」ということに。なのに話が進んだところで不安が大きく育ってしまって逃げ腰に…。
知ってくれている人は知っているけど、しっかり物事を見据えているようで実は角度を変えればそれほど頑丈にはできていない。そのくせ頑固。そんな厄介なやつです。

自分が得意とすることは少しはわかっている。職業欄になんと書けばいいのかわからない今の状態もそれほど後ろめたいとも思わない。ただ現状に自信を持てるところまではいってない。
やりたいことはいっぱいある。でもありすぎて一つ一つ未完成な自分を直視したくないという思い。見栄。
こんなこと自分の中にとどめておけばいいことなんだけど、あえて晒してみる。こうして頭の中が整理されていくのを知っているから。自分の中では失敗だと思ったことも受け入れること。それを繰り返せばもっと自分が見えてきそうな気がしてきた。

今日高校時代の友人とたくさん話した。人に会って話すのが久しくなると、なんだか伝えるのがめちゃくちゃ下手になっていた。私の中のモヤモヤは人から見れば微笑ましい情景に映ることもあるらしい。やはり友人は大切だ。私は友人に恵まれていると思う。

また一つ実現したい形が見えたので明日からまた頑張ろうっと。



2016/11/06

11月に入ってしまった

気持ちのよい秋風を感じたのも束の間、めっきり寒くなっていよいよ冬が目の前まで来ている。
部屋の改装は…まだ中途半端だけど仮部屋で根が生えても厄介なので、先日荷物を自室に移した。平屋に慣れると2階って面倒だな〜。お手洗いが母屋なのでそれが一番のネック。改装アフターの写真をいい感じに撮りたいが、荷物がゴチャッと入ってしまったので撮るかな、どうかな。現状、まだ壁が塞ぎきれていない(・・;)。

ここ数日祖父が入院しているので、別の離れで朝昼晩食事を祖母と一緒にしている。いつもは90歳の祖父が不自由ながら色々家事をやっているのでその代役。少しずつぼんやりし始めている祖母だが私にはもともと「おばあちゃん」なのでそのフワフワしている感じもそんなもんかな、と受け入れらる。
「できることはなるべく自分でする」という祖父の意志を尊重して、おかずの差し入れを控えていたがやっぱりもう少し関わろうと思った。もうすぐ退院らしいので一安心。

家族といえど関わる人間がいればそれだけ自分の感情の動きも発見する。それぞれが同じ場所でそれぞれの暮らしを送っている、という感じ。「家族と住む」は「家族を持つ」とは全く別物。

なんだか宙ぶらりんなことを色々抱えながら、自分の世界を持つこと。人生先は永いのに何とでもなるやと思いながら、夕焼け小焼けの町内放送に安心感を覚えるこの頃。

2016/10/11

改装途中経過

連日の改装、和室の床を張り終えたところで久々の達成感来たっ!
これまで大型荷物の運び出しや、天井の作業が多かったので体力的にきつい作業が多かった(合間に畑とかするし…)ので疲労と回復の繰り返し。相当筋力がついているはず…。この前の左官もおもしろかったけど、床貼り作業はパズルみたいで楽しかった〜。この床の一番隅っこが一枚だけ正方形みたいになってて、そこだけ「取り外し可」にした。フタ開けたとこに何作るか、たのしみ〜。

越してきて一月で2kg落ちて翌月しっかり元に戻り、秋になってむしろよく食べるようになった(・・;)。最近遠くのご近所さんに金山寺味噌をいただいて、これがメッチャおいしい!!ご飯がすすむ!

当初一月で改装して荷物を運び込む予定だったが、天井まで外したり、台風来たりで延び延びに。ここにきてようやく秋晴れが続いているので気持ちよく作業ができる。

最近ちょっと感心したこと。今年春頃に近隣市町村にゴミ処理施設が出来たそうで。家中不用品探しで、何十年前の布団?とか座れない椅子とか色々集めて軽トラ一杯持っていったら¥500くらいで済んだ。
この他にも古紙回収、ネットの古本・古着回収と処分したモノの量は結構な量になっているはず。
モノが少なくなっていくのは本当に気持ちがいい。新しい部屋もできるだけ簡素に使おう。

2016/09/26

田舎の家事

生まれ育った場所とは言え、山間部の家の暮らしは想定していなかった事もたくさん起きる。

先日の台風の大雨で裏山から泥水が一時大量に流れ出し、家の裏手に土砂が溜まって排水溝を塞いでしまった。家そのものに被害は及んでいないが、壁にまでもたれかかった土砂を取り除くのにも一苦労。重い土砂を一輪車で何往復も運ぶことに。

今年は特に多い(らしい)もの、蜘蛛の巣と湿気。
家の周りを歩けば一日一度は必ずと言っていいくらい蜘蛛の巣を顔面に浴びる。家の人にとってはすでに空気と同じような存在なのか、私は抵抗しても無駄だとはわかりつつ棒を振り回しながら歩く。
もう一つこれは結構ショックだった。引っ越しで持ち帰った自然素材のバスケットにカビが…。湿度が高いことは普段使っている切手の湿り具合から何となく気づいていたが、一面にカビが浮いた編みカゴに気づいたときは「ここで暮らしていけるのか…」とホントに思った(苦笑)。
が、とりあえずやまぐちせいこさんのブログで除湿機のことが書いてあったので速攻注文した。ゾッとするくらい取れそうだ。

古民家といえば聞こえはいいが、大きいだけでもともと水脈のある場所なので後は朽ちるのを待つばかりという状況には違いない。いつまで持つかな。
今の生活空間で切り抜くなら、箱が大きすぎる。とても歯がゆいが、行き届かないことがあるのも仕方がないと思えるようになった。



自然と共存、競争、もはやちっぽけな一部でしかない。

2016/09/17

やり過ぎDIY

連日、部屋の改装もしくは畑仕事ばかりしている。
3日に一度はホームセンターに通う日々。大体どこのお店にどんな品物が揃っているのか把握してきた。

母屋とは別棟の2階が十数年使われずに放置されていたので、そこを自室とすべく改装している。壁を抜くことまでは想定していたが、いろいろ調べているうちに「天井も抜ける?」みたいなことになり、何気なーく一枚外してみたらなかなか爽快。あれよあれよという間に三角天井が顕になった。
築50年位になるのかな、しっかりした梁が入っていてこれを見せる内装にすることにした。もはや女一人でやる領域ではないところまで来ていると思う…(・・;)。でも抜いちゃったし、後はやるしかない!

そして畑も天気と相談しつつ、着々と進行中。土って重い、そんなことを改めて感じている。
便利な農機具もいろいろあるけど、ひとまず「どんなに大変か!」ということを知っておかなくてはと思ったので、腰痛覚悟で日が落ちるまで鍬を持ったりしている。
今日は4種の野菜のタネを撒いた。

夕刻始めて鹿の鳴き声を聞いた。綺麗な鳴き声かと思いつつ、女の人の悲鳴に似た狂気を感じる声のようで不気味だった…。
ヘトヘトになりつつも「生きるって、ものすごくシンプルだー」と満たされた夕暮れだった。

2016/09/06

方言覚え書き

食事中の一言。

父:「こだらけー」

訳)「小皿くれ」



度々わからないことはあるが、今朝は結構びっくりした…。


2016/06/10

梅しごと



何年も前に知り合いの奥様から教わった梅味噌、そういや簡単でおいしくて感動したな〜、と思い出して作ってみることにしました。その時のレシピは手元に残ってなかったけれど検索してみるとどれも似たような配分で、うっすら思い出されてきました。

☆梅(黄色く熟したもの):味噌:砂糖=2:2:1☆
梅はさっと洗ってヘタを取って水気を拭き、味噌、砂糖を交互に重ねてラップで蓋をし、1月ほど冷蔵庫で保存し、梅がゆるくなってきたら清潔なスプーンでかき混ぜる。食べごろはつけ始めから2〜3ヶ月後。種が取り出しやすい状態になったら取り除いておくと使いやすい。1年くらいで食べきる。サラダにかけたり炒めものにも使える。


梅しごとは塩や砂糖、一緒に漬け込む材料の配分で仕上がりに差がでるのが面白い。私が特に気になるのは仕込む時の梅の状態。一度父がつけた酢漬けが素晴らしくふっくらやわらかく出来た年があって、どんな条件だったのか毎年梅が出まわる時期になると気になります(はっきりした答えは返ってこないので今後の私の課題です…)。その梅は大事に少しずつ消費しています。野生化しているウチの梅の木も手をかけて毎年元気な実がつくようにしよう。

結果が出るのは数ヶ月先、それくらいの時間の流れや変化を楽しむ心の余裕を持って生きているのがいいんだろうなと思います。


2016/06/02

初夏の香り



実山椒、収穫してきました。
いつもGWあたりで帰省していたのでこの時期の実山椒は使ったことがなかったんですが、今年はフキと一緒に炊いて佃煮を作りました。あと山に入ったらまだ蕨が少し取れそうだったので、シダをかき分け集めてきました。が、後日体にダニが…。装備は万端にしないとね…(´・ω・`)。
あと青梅がついていたのでもいできました。これは以前知人に教わった梅味噌にトライしてみようと思います。

何が採れるか、何が作れるか、山の中にいるとそんなことばかり考えています。

2016/03/23

2016/02/16

プレゼント包装



最近はピンク。